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[self coaching] 『ちゃんと言ったのに、伝わってなくてイライラします』

更新日:2023年10月31日

伝え方をちょっと変えるだけでびっくりするほどスルッと伝わるというお話し。 子供に、夫に、妻に、上司に、取引先、お客様に…。 ちゃんと言ったのに伝わってない!? 私の伝え方が悪いのかな? 相手が聞いていないのかな? もちろん状況にもよりますが、

実は、

自分は「ちゃんと」伝えていて

相手も「ちゃんと」聞いているのに、

うまく伝わらない


え?どういうこと?と思われたかもしれませんね ^^

コミュニケーションは、情報を発信する人と、受信する人がいます。 では、人がその情報を理解しようとする時、その方法が人それぞれ異なることをご存知ですか? それが、VAKという概念です。 VAKとは、 教育心理学で使われる概念で、 視覚、聴覚、感覚、嗅覚、味覚の 五感を3つの知覚に分けたもの。 Visual(視覚)、 Auditory(聴覚)、 Kinetsthetic(体感覚=感覚、嗅覚、味覚) を表します。 脳が情報を受け取った時、人によってこのVAKの中で得意なものが違うのです。



詳しくご説明してみたいと思います。

 

【VAKを意識したコミュニケーション方法】

◼️ V(視覚)が優位な人 見ることで最も効果的に情報を理解します。 視覚的なイメージや、図表などで示してあげると効果的です。 また、視覚的な言葉を使うことも有効です。 例:笑顔が見える、顔が輝く、窓をピカピカにして、など

◼️ A(聴覚)が優位な人 聞くことで最も効果的に情報を理解します。 音声や音楽、語りかけを通じて伝えると、情報が効果的に伝わります。 また、聴覚的な言葉や擬音語を使ったり、言葉をそのまま使うと伝わりやすいです。 例:笑い声が聞こえる、お客様が『嬉しい!』と言ってくれます、パチパチパチ、など ◼️ K(体感覚)が優位な人 物に触れたり、体験することで最も効果的に情報を理解します。 体感覚的な言葉や擬態語を使うと、うまく伝わります。 例:グッとくる、胸がジーンと熱くなる、ふわふわの毛布、など

 

少しイメージが湧きましたでしょうか。

例えを出しますね。 ビールのコマーシャルを観ているとします。 ビールが、なみなみと注がれているビジュアルに反応するのか、 プシュッと缶を開けて、ごくごくっと喉を通る音に反応するのか、 みんなでワイワイやっている、楽しそうな雰囲気に反応するのか。 人によって、反応するポイントが違うのがなんとなく想像できますでしょうか ^^

ちなみに。 人は、VAKの内1つだけを使うということではありません この3つを全て使うという前提の上で、無意識レベルでVAKのどれに偏っているか(優位か)というお話しです。


さあ、あなたは、どの感覚が優位でしょうか。 先ほどのビールのコマーシャルの例では、どれが一番想像しやすいですか? ちなみに私は、 断然 A(聴覚)が強く、 その次にK(体感覚)も結構強めです。

このVAK、シンプルな概念に見えて実は奥が深いんです。

私は、こういった脳のクセの話が大好き! 話せば長くなってしまうのですが、

今日お伝えしたいのは、 「自分と相手の優位なVAKの違いを意識するだけで、コミュニケーションがスムーズになる」 ということ。 コミュニケーションは、伝えたいことが相手に伝わってナンボです。 なので、 伝えたいことを相手に伝わりやすいような形にして話してあげると、伝えたいことがスムーズに伝わったりします。

ひとつ、私のケースをご紹介しますね。 よく投稿にも登場する夫とのエピソードです。 このVAKの概念を学んだ時、とても腑に落ちた、そんなお話。 普段から育児・家事の比率が、冗談抜きで 夫:私=8:2くらいの彩文家。

(お前がやれー!というツッコミはさておき ^^;)

私から夫に、ちょっとしたことをお願いをすることもしばしば。 夫が出るところに、 私:サミットで牛乳とヨーグルト買って、その後次男を迎えに行って、その足でクリーニング取りに行ってきて。あ、もし行く前に長男帰ってきたら一緒に連れて行ってあげて。

夫:りょうかーい! みたいな。 ふむふむ。

私は、この情報を理解するのは全く苦じゃないんです。 まあこの場合私が発信しているので当たり前ですが、普段からこのように言葉で音で羅列されても情報が整理できるのです。 しかし、夫は違いました。 牛乳買い忘れたり、せっかく効率的なルート教えてあげてるのに先にクリーニング取りに行っちゃったり…! なんで?!?!言ったじゃん! と、イライラしていました。 (尚更、お前がやれー!って感じですがね ^^;) そして、このVAKの概念を学んだ直後。 まず、どの感覚が優位かお互いテストしました。 (上記よりもうちょい詳しめのテストです) …そして納得 私は聴覚優位、夫は視覚優位。 それから、 私は夫と話す時は、視覚優位の人へのコミュニケーション方法を意識し始めました。 それまで通り玄関を出る夫に言葉でいろいろ伝えても、そこで終わりにせず。 夫も「うんうんわかった」というのですが、その後LINEで送ったり、出る前にメモを渡して、視覚的に確認できるようにしました。


逆に、夫から私に伝えるときは、私は文字で書かれても見ないので、ちゃんと私に聞こえるように言葉で伝えてもらうようにしています。 そしたら…! 本当にコミュニケーションミスが大幅に減ったのです。

もちろん、ストレスも大激減!

これがまさにコミュニケーション。 伝えたいことを相手に伝わるように伝える。 それからは、子供達や友人、お客様に話すときも、その方の優位の感覚を理解し、その方に伝わりやすい言葉で話すように心がけています。 そうすることで、お互い気持ちの良いスムーズなコミュニケーションができ、お相手の方もストレスなく、安心してコミュニケーションができていると感じます。 実はこのVAKの概念は、コミュニケーションだけでなく、学習をするときなども使えます (元々は教育心理学の分野の概念でもありましたし。)


ご自身やお子様の学びの時に、取り入れていくのもとてもオススメです。 またいつか学習についても書きたいと思います。 いかがでしたでしょうか。

ご興味のある方は、ぜひ試してみてくださいね。 周りとのコミュニケーションが更にムーズになることを願っています。 いつでも応援しております。 今日も素敵日々を✨



VAKとコミュニケーション

 

マネージャー・個人事業主・経営者のための

深層心理に働きかける心理学脳科学コーチング

仕事だけじゃなく

人生8バランスの次元を上げる

人生謳歌メンターコーチ 彩文ひさこ


米国NLP & コーチング研究所認定 NLPプロフェッショナルコーチ

米国NLP & コーチング研究所認定 マネークリニックトレーナー

カナダSuccess Strategies社認定 LAB Profileプラクティショナー

日本NLP協会 NLPマスタープラクティショナー

日本NLP協会Metaphors of Movement Level I/II Training修了

日本FP協会 AFP

 
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